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【雑記】お酒の飲めない私が下戸の悩みと願いを挙げてみた

唐突ですが、私はお酒が殆ど飲めません。

全く飲めない訳ではないですが、概ね生中1杯で酔う程度の耐性です。ビールを飲んで美味しいと思うのは最初の一口だけです。スーパー等でお酒を買うことも友人の来訪等を除いては、まずありません。

そんな私が、下戸ならではの悩みと、こうなったらいいなという願望を書きました。

悩み

①飲み会が楽しくない

楽しくない理由は主に2つあります。

第一に、周りの雰囲気に馴染めないことです。周りが顔を赤らめて楽しそうにしている中で、どうにもお酒が入っていない私は溶け込みづらいです。ドリンクを注文するときも、アルコールの名前が飛び交う中でノンアルコールを頼むだけで場の空気が変わるのが分かります。お酒を強要されることはありませんし、話していて楽しいときもあるのですが、どうにも浮いている感じがします。

以前アメトークで「お酒飲めない芸人」の回があったときは、飲み会に参加しても、しらふだと信用されないことやノンアルコールを頼むタイミングを伺っているという話に非常に共感しました。

第二に、金銭的負担が不公平な点です。飲み放題だとしても、こちらは生中とコーラ位しか頼んでいないし、海老せん等の安めな料理に対して3千円~4千円程度払うことが勿体無く思えてきます。ましてや飲み放題ではないときは、更に上の金額にいくことがあり、もやもやします。

3千円あれば、ステーキや鰻等の大抵の美味しいものは食べられます。そちらに遣う方が有意義に感じられてしまいます。例えば、気の合う友人と美味しいとんかつを食べて食後に喫茶店でケーキとコーヒーを頼む方が遥かに満足度が高く感じます。

逆に、飲み会のいい面としては相手の人となりを知れることで仕事のコミュニケーションが活発になる点が挙げられます。その点では、飲み会の費用は単に飲食費用だけでなく、仕事の潤滑費用として考えられなくもありません。

そう信じて入社時はなるべく参加してきましたが、上記の2つの理由が次第に勝ってきてしまい、2年目頃から節目の飲み会以外は足を運ばなくなりました。

それでも仕事への影響は殆どありませんでしたので、この悩みは概ね私の中で折り合いが付いています。問題は次の悩みです。

②お酒ありきの飲食店に行きづらい

こちらの悩みの方が深刻です。私は食べることが好きなのですが、食べ物自体は好きでもお酒が飲めないために足を運べない飲食店が多々あります。

例えば焼き鳥やおでん等のお店やちょっといいフレンチやイタリアン等の、お酒ありきの飲食店です。

普通の居酒屋等でしたら、少量のお酒とノンアルコールを注文して肩身を狭くして飲んでいるのですが、焼き鳥やおでん屋では店が狭く大将との距離が近く、周囲の客もお酒と一緒に楽しんでいることを思うと、どう考えても歓迎されない客だと思い、気まずくてお店に入れません。

惣菜屋等でテイクアウトすればいいのではと考えたこともありますが、できればお店の煙や匂いが立ち込める活気のある雰囲気で食べたいなというのが本音です。

いいフレンチ等もワインを勧められることが苦痛で入れずにいます。できれば、飲めない体質であることを伝えて終始炭酸水で通したいのですが、どうにもみみっちい客だと思われそうで、入れずにいます。1回格好つけてワインを2,3杯飲みましたが気分が優れず、料理の味も分からなくなってしまったために、できれば料理を味わうためにも終始ノンアルコールで通したいです。(本来は、ワインと料理が相乗効果を生むのでしょうが。)

お酒の飲める友人等と入ってしまえばいいではないかと思いますが、どうにも店員からの視線が気になって入れずにいます。私は小さい男です。

この2つの悩みを解決できるための個人的な願いが以下となります。これが実現されたら非常に嬉しく思います。

願い

①会計に傾斜を付けられるアプリの普及

各人が飲んだ分だけ支払えるアプリやタッチパネルでの注文方法が浸透すればいいなと思います。お酒が飲めない身としては、できれば各自が飲んだ分は応分で支払ってほしいのが本音です。傾斜を付けてくれる時もありますが、逆に全くの割り勘の時もあります。割り勘になってしまう理由の一つに、誰がどれ位飲んだかを金額に反映させることが困難なことが考えられます。

なので、煩雑にならないように傾斜をシステム化できればいいと思います。誰が何を注文したかをスマホのアプリやタッチパネルと連動させることで、会計時の負担金額が明確化されます。現在はスマホでの個人間の送金が普及していますので、一人ひとりの支払額が異なっても支払は容易でしょう。

飲み放題でも、アプリ等と連動させることで、お酒を1杯程度しか飲まない人への割引が実現できると思います。例えば、アルコール一杯とソフトドリンクのみの人はコース料金から千円引といった具合です。そうなると、飲まない人でも飲み会に参加したくなり、居酒屋への来客増加に繋がるのではないかと思います。

②下戸でも入りやすい飲食店の普及

下戸でも堂々と入れる飲食店があればいいなと思います。

まずは下戸専用の飲食店はどうでしょうか。下戸はお酒を飲まない分、滞在時間が短いため、回転率は早いです。焼き鳥等はご飯と食べても美味しいので、定食屋さんみたいな形でも案外普及するのではないかと思います。

下戸専用とは言わないまでも、「下戸歓迎」や「食事処としての利用歓迎」等の看板やマークがあると非常に入りやすいです。下戸は売上に貢献しない肩身の狭さをよく分かっているため、食べたらすぐに退店します。なので、せめて入りやすいようにしていただけると個人的には嬉しいです。

ですが、それだと売上が減ってしまうとお思いの方は、下戸チャージとして特別料金を徴収するのも一つの手です。料金を払っているという自覚があれば、下戸でも堂々とお店にいやすくなります。

 以上、下戸がもう少し生きやすい世の中になればいいなと思い、私の悩みと願望をつらつらと書きました。

美味しい焼き鳥を堂々と食べたいです。

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